洋服

声をかけられ、最初、相手が誰か分からなかった…という経験は、おありでしょうか?

先日の私がまさに、それでした。ただ言い訳させていただくと、その時がお会いして2回目。顔もしっかり見合せたわけではないので、今思うと洋服のイメージで記憶したのだと思います。最初にお会いした時は、スラックスにブラウスという、ちょっと、きちんと目のスタイル。2度目は、Tシャツにサスペンダー付きロングスカートという、ラフスタイル。…女の人は、洋服が変わると、誰だか分からないねぇ。などと、おじさんのような感想を述べながら、ふと、思い出したことがあります。

園児の生徒さんとバレエスタジオ以外で出会った時、時々、この人誰?という反応をされることがあります。保護者の方に、バレエの先生よ!と、言って頂いても、不思議そうにされる。私服姿に違和感があるようです。

もちろん、人を見た目で判断してはいけませんが、相手からは、見た目で認識されているかも…ということは、可能性の1つとして、知っておいた方が良いようです。

ツミ

生徒に、先生が夢中になっていることはなんですか?と聞かれ、ツミと出会うこと!と答え、不思議そうな顔をされました。

それは、そうですよね。ツミとは、罪と罰のツミではなく鳥のツミです。カラスより小さいタカのことです。

今回もバレエ教室を離れて、住居マンションでのお話です。

マンションの中庭に、ツミのつがいがやってきました。最初に気付いたのは、鳴き声です。変わった鳴き声の鳥がいるなぁ。と思っていたら、出会いは割り合い、すぐに訪れました。自転車置場に向かう途中、中庭を突っ切るのですが、あの声が…ふと見上げると、枝に止まっているツミがいました。その時は、ツミとは知らなかったので、ヒヨドリ?でも、羽の柄も鳴き声も違う…視線に気付いたのか、ツミが、バサリと翼を一振して、飛んでいったのです。その姿を見て、タカ?と、思いました。ですが、すぐに打ち消しました。越谷に…しかもこんなに小さいタカがいるわけがない!と、思ったからです。

後に、鳥に詳しい方から、ツミというタカの一種だと教えて頂きました。しかも、つがいで、いると…

調べてみると、ツミは都心でも目撃されているようです。ツミは小さいですが獰猛で、自分より大きいカラスも追い払うし、スズメやツバメなどは、捕食の対象だそうです。実際、何度か、お食事シーンを見かけたのですが…ワイルドな食べっぷりでした。何を食べていたかは、流れからお察し下さい。自主規制。

ツミとは、いつでも会えるわけではなく、ただ、お気に入りの枝があって、会える時にはそこにいるので、中庭を通るたびに、枝を見上げるのが習慣になってしまいました。

そして7月の終わり頃、それまで、単体でしか見たことのなかったツミが、つがいで姿を見せるようになりました。最初、巣作りが始まるのかと思い、ワクワクしていましたが、調べてみると、子育ては5月周辺。そして、7月の終わり頃、南国へ渡って行ってしまうことを知りました。ワクワクから急転直下!もうすぐ、いなくなってしまう…その数週間後、ツミは渡って行きました。つがいでいたのは、渡ろうか。そろそろだね~と、話しあっていたのかもしれません。

来年また、会いたいものです。

赤い靴

今日も朝から暑い、越谷市です。

さて、また新たに、大人の生徒さんで、トゥ▪シューズデビューされる方がいらっしゃいます。大人から、うちのバレエ教室で、1から始められた方です。子供からの夢だったそうで、こちらとしても嬉しいです。

そして、子供…というキーワードから、子供の頃、バレエのドラマがありましたよね…と話しがつながり、私も見ていた!私も!と、ほとんどの生徒さんが見ていたことが判明し、盛り上がりました。

もちろん、私も見ていて…かなり真剣に…と、言うか、当時クラスの女の子たちは、ほぼ見ていたのではないでしょうか。

新人バレリーナの主人公が、幾多の苦難…主に先輩からの嫉妬…を乗り越え、成長する物語です。題名は、赤い靴。

赤い靴と言うと、もう1つ、同名の映画を思い出します。こちらは古いイギリスの映画で、劇中で、童話の赤い靴をバレエ化した舞台のヒロインに抜てきされた新人バレリーナが、愛を取るか、バレエを取るかで悩み、彼女が選んだ結末は…と言うお話。

どちらもまた、見たいものです。

発表会

先日、お知らせしましたが、来年の発表会の日にちが決まりました。前回は、1年越しの発表会でした。

感染症が出始めた頃、インフルエンザのようなものかと思っていたら、越谷市ではまず、学校が休校に。2週間程度のものだろうと思っていたら、その後、緊急事態宣言へ…リモートでレッスンはしたものの、発表会の練習が全く出来ず、発表会は延期に…

本当に、関わって下さった皆様に、感謝しています。出演者の生徒の皆さん。1年の歳月、気持ちを切らさず、本番の日も感染対策を怠らず、よく頑張ってくれました。理解し、支えて下さったご家族の方、スタッフの方に、心からの敬意を。内々ではありましたが、来て下さったお客様…こちらの提示した感染症対策を快く受け入れて頂き、有難うございました。

お陰様で去年の発表会を、無事に終えることが出来ました。

来年、世の中がどうなっているのか分かりませんが、良い方向に向かっていると良いなと思います。こちらも、感染症対策を取りつつ、精進して参ります。

お知らせ

第13回Kスタジオバレエ発表会

2023年7月23日(日) 草加市文化会館

に、決定!!

プール

今日は、七夕です。越谷市は曇っていますが、夜には晴れて天の川が見られるでしょうか。

それにしても、先週は暑かった!あまりの暑さに、体育の授業が中止になった学校もあったようです。プールも中止だそうで、え?プールも?と思わず聞き返してしまいましたが、プールサイドがダメなのだそうです。

確かにプールサイドは、暑い!あたたまったコンクリートの床を、アチアチと言いながら爪先立ちのようにして通りぬけた、小学生の頃の記憶がよみがえりました。

プールサイドといえばもう1つ、思い出される記憶があります。近視と乱視の私は、プールサイドが怖くて仕方なかった。これは、目の悪い人にしかわからない体験でしょうが、近視で周りがぼやけているうえに、乱視のため、プールの際が何重にも重なって、どれが本物かわからない。つまり、際と思っていたラインは実は乱視によって現れているもので、その際の近くを歩いたら、ドボンとプールに落ちるという可能性があるわけです。じゃあ、際を歩かなければいいじゃない!と思われるでしょうが、大抵、なんクラスか合同でおこなっているため、プールサイドは常に大渋滞!歩ける場所が選べないのです。

今なら度入りゴーグルなどで、対応できるのかもしれませんね。スリリングな授業でした。

梅雨明け

連日暑い、越谷市です。それもそのはず。史上初の6月の30℃越え。しかも月曜日に、最速の梅雨明け…これから、どうなってしまうのでしょう。

ず~っと、夏の暑さが続くのか。それとも、季節が早まってしまうのか…日本から四季がなくなるのは、嫌ですねぇ。四季折々の花、食べ物、風物詩…これらが日本人特有のワビサビの感性を育んでいると思うので…

日本人ダンサーは、感情表現が繊細だと、海外から評価を受けています。これは、四季を愛でる日本人の感性の賜物だと、私は思っています。

春の新緑の季節が、一番好きなのですが、今年はこの季節も短かった気がします。そのせいか、サツキがあまり、咲きませんでした。私の剪定が悪かったのが、原因かもしれませんが…

憂いていても、仕方ありません。まずは、目の前の熱中症対策です。皆様、お気を付けて…

今日は1日中曇りの、越谷市です。空気がねっとりとまとわりつくような、梅雨特有の湿気をともなった暑さでした。

そんな中、くちなしの花が咲きました。真っ白で香りも良いので、お気に入りの花の一つです。

人にとっては、鬱陶しい雨ですが、植物にとっては、恵みの雨のようで、雨の後、植物をみると、グン!と成長していることが多いです。これは、雑草や余分な枝葉も同様なので、気が付いたらすぐに対処しないと、大変なことになります。私は植物から、生き物は待ってくれない…ということを学びました。

今、急がなきゃいけないから、明日ね~などと言っていたら、水不足で枯れてしまったり、虫や病気で枯れてしまった経験をしました。時の流れを止められないように、生き物の成長も、待ったなし!なのです。

これはおそらく、人も同様だと思います。体にも成長期がありますが、バレエにも、その人の成長期というものがあります。今まで出来なかった動きが、突然、出来るようになり、ぐんぐん吸収し始めるのです。

その時を逃さぬよう、目を養い、知識を吸収し続けなければ!精進致します。

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お休みの日

7月29日(金)、31日(日)

8月10日(水)~17日(水)

8月22日(月)、23日(火)